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日々書ける毎にご馳走をご紹介
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バーのカレーはいかが?

福岡市博多区下川端町8-10

今日は中洲川端の博多座近くにあるバーのようなお店へ。
最近ランチをやっているようで入ってみました。
バーカウンターのみの店内で女性が一人でやられていた。
メニューはカレーのみでトッピングが選べるもんだったのでどうしようかな。
なんて思ったのですが最初なのでシンプルに。

カレーライス600円。
カレーにはサラダがついてきた。
カレーのライスがパラパラしていたのが嬉しいな。
ややほろ苦いカレーが特徴かな。
具は小さな肉があるのが見えるけど他は溶けているのか見えない。
この後、温かいコーヒーまででて終了。

喫茶店的な楽に食べれるカレーでした。
次は何かトッピングをつけようかな。
野菜系が嬉しいかも。
ご馳走様でした。

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オムカレーとライスのバランス!

福岡市博多区対馬小路1-21
092-262-3356

 また久々にこちらのお店へやってきました。
喫茶店的な使い方でビールを呑んでいるお客さんもいる。
僕が入ったときは料理人がいないと言う凄い状態(笑)。
郵便局に行っていたということですが、それでも他のお客さんも含めのんびりしたものでした。
さて今回はこちらをチョイスしました。

って注文を前に小鉢が3品出てくる。
何種類か作られているけど何が出るかはその時次第。
僕はなめこおろし、リンゴのサラダ、いものにものだった。
どれも量はそこまで多くないけど、ランチも前にこういったものを食べれるのが嬉しいね。
しかもすべて野菜ってのもありがたい。

オムカレー600円。
オムライスにカレーソースがかかっている。
柔らかい卵が乗ったケチャップライスは少し酸味のきいた味わい。
そこにこれも少し酸味を感じるカレーソースが加わってすっきりさせるね。
ちょっとカレーが少なめなので食べる配分は難しいけど、普通に大好きなオムライスとカレーの組み合わせは嬉しいですよね。

やっぱり小鉢もついてお得感が一杯のお店でした。
次はカツカレーかな。
それもきっと小鉢が付いてくるだろうし。
ご馳走様でした!

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ちょっと高めの親子丼を。

福岡市博多区須崎町4-19
092-262-2428

 今日は久々にこちらのお店へ。
ちょっとしっかりとした和食が食べたいな。
なんて思っていたのですが既に13時半と言う時間。
なかなかランチタイムに開いてないんですよね。
こちらのお店へ滑り込まさせていただいたのですがランチはほぼ終わり。
ってことでこちらをチョイスさせていただきました。

親子丼1,000円。
鶏は天草大王という名前の鶏肉。
鶏は地鶏みたいに硬いのではなく、弾力はあるけど硬過ぎなかった
卵は不思議な感じで崩れているけどあまり柔らかくなく少なめなのも特徴でしょうか。
ご飯は少し味噌のような調味料で味付けされたご飯を使っていた。
丼汁は少な目出汁あっさりしているので、ご飯の味付けってのも面白いですね。
でも丼汁があっさりしすぎてて少し物足りなさも感じたのも本音。
丼って強めなのも特徴だと思うしな。

でも小鉢も美味いし、味噌汁も美味い。
抜かりのないランチでした。
最後に羊羹のようなデザートも出て満足でした。
また次はランチを食べたいな。
ご馳走様でした!

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イレギュラーだと思うけど、とにかく凄い!

福岡市博多区大博町6-21あたり
092-271-6970

 以前から気になっていたお店でしたが、どうも時間のタイミングが合わなかったお店へ。
ランチをやっているような雰囲気ですが、詳しいことは全く分からない。
どんなものが出るのだろうか、どんな雰囲気なのかわからない普通の家のようなお店でいつかは行きたいな。
なんて思っては忘れる日々。
やっといけました。
時間的には13時過ぎくらいだったのですが、もうランチは終わっていたようで。
「簡単に出すけど食べれないものがある?」
「目玉焼き食べれる?」
とかの話をしながらのランチとなりました。
結果として凄いランチとなりました。

まずは刺身とご飯が出てきた。
このネタはわからないけど、柔らかく脂も強くないので食べやすかった。
ネタ的には前日の残りかもしれないけどたっぷりとあって嬉しいな。
ご飯も美味しいのが嬉しい。
たっぷりのご飯で刺身を食べていると・・・。

言われた目玉焼きが出た。
これがメインだな、なんて思って食べる。
サラダと言うか野菜もたっぷり。
卵は固めに焼かれたものが二つ。
塩コショウが強めで醤油はいらないね。

すると予定が胃に小鉢が出てきた。
こちらはくじらでびっくり。
コリコリした食感がいいですね。
ポン酢でさらりと食べさせる。
味噌汁もなかなか美味いし、この辺りで値段が不安になる。
けっこうなお値段では・・・。

しかもデザートとコーヒーまでついてきた。
デザートはフルーツメインンで上にソースがかかっている。
甘くて口直しと言うよりしっかりとした甘いものって感じ。
コーヒーで〆れたのもうれしいなぁ。

そしてお値段は。
よもやの550円でした。
これは安いなぁ。
きっとイレギュラーなんだろうけどこれならまた行かなくては!
ご馳走様でした!

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野菜たっぷりのランチとなりました。

福岡市博多区奈良屋町4-17
092-281-2242

何度か行ったけど外れのないこちらのお店へ。
って言っても焼肉ピラフばかり食べているのですが(笑)。
ここは夜も気になっているんですが人気の日替わりも食べてみたかったんですよね。
って言ってもいつも売り切ればかり。
今回は上手く早い時間に行けたので入店してみました。
入ると料理人の人がちゃきちゃきと料理をしていてリズムが楽しい。
早速料理が出てきて結構びっくりしたことが。

日替わりランチ680円。
今回は八宝菜かな?
量が半端なく多いのが特徴で、そこに山盛りご飯、小鉢が3品に味噌汁。
素晴らしい量で驚かされたなあ。
しかし八宝菜は肉が少な目でイカも入っているけど、後はたっぷりの野菜。
味付けはかなり生姜を効かせてあり、癖がある味付け。
でもほどほど塩分が効いていて美味しいなぁ。
小鉢も味付けが程々に効いていてこれもご飯にある。
お腹一杯になったけどきれいに食べれました。

美味しいランチとなりました。
やはりここは良いお店ですね。
やっぱり夜も気になるなぁ。
ご馳走様でした!

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熱々でたまらない鉄板焼き♪
福岡市博多区上川端町10-251
092-262-5430

以前から「まんぷく亭」と言う福岡でみんなが食べるB級グルメのお店があるとは聞いていた。
しかしよくテレビで出ているお店は少し遠くてなかなか行けないな。
なんて思っていたのですが調べてみると職場近くにあるではないか。
ってことで行ってみました。
中洲川端の商店街の中に確かにお客さんが一杯の定食屋さんがあった。
入るとみんな同じ鉄板焼きを頼んでいる。
ってよりそれくらいしかメニューがないのか!?
ってことで量を言えばいいだけなのでありがたい形になってます。
早速僕も量だけ連絡。

ランチ730円。
鉄板焼肉とご飯、味噌汁のセット。
鉄板焼肉は熱々でジュージュー言っている鉄板に出される
この鉄板にテーブルに置いてある棒を指して、傾けさせる。
すると端に野菜と肉の脂とタレのたまった汁が出てくる。
そこに個々の名物の辛味噌を絡めて食べる。
辛味噌がニンニクや唐辛子を効かせていて食欲をそそらせる。
アツアツの肉野菜炒めは少し塩分強めでジャンクで香ばしい香りもしっかり出している。
脂も強いけど、それを凌駕して食べさせる濃さがあってこれは美味いね。
ご飯もあっという間になくなりそうな勢いのランチは確かにB級感満点だけど美味しいなぁ。

ここは行けてよかったなぁ。
楽しい経験ができました。
次は夜にほろ酔いセットを食べてみたいな。
これとビールもいいだろうなぁ。
ご馳走様でした!

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とろんとろんの豚足を。

福岡市博多区店屋町6-29
092-291-2022

 今日は以前から気になっていたお店へ。
豚足がメインのお店とは福岡らしいなぁ、なんて思っていた。
ただ尿酸値が高い僕としてはちょっと不安だったんですよね(苦笑)。
まぁ調子がよさそうだし、せっかくなので食べてみたいなぁ。
なんて思って入店。
店の雰囲気はカウンターメインですがテーブル席もある。
その雰囲気が韓国っぽいかな、なんて思ったのですがづやら台湾料理がメインになるらしいです。
ってことで早速ランチをお願いしました。

豚足Aセット700円。
トロトロに煮込まれた豚足とサラダ、ご飯に漬物、味噌汁の組み合わせ。
醤油でしっかり煮込まれた豚足は食べる部分は少ない。
でもしゃぶるとコラーゲンの塊のようなゼリー質の部分が柔らかく、肉のところはしっかり味わいがある。
かなり甘辛く煮込まれていて、ご飯が進みますね。
野菜は無視野菜でたっぷり野菜が食べれるのが嬉しいですね。
こちらも強めの醤油ドレッシングがかかっているのがちょっと気になったけど嬉しい限り。
ご飯も美味しいのが嬉しかったな。

なかなかいいお店だなぁ。
次は唐揚げ定食も食べてみたいな。
ご馳走様でした!

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釜玉!!

福岡市博多区神屋町3-24

 今日は、久々にこちらへ。
いつも行くたびに新しいメニューがあって嬉しいんですよね。
そしていつも夜遅くまで営業をされている。
ほんとに助かってます。
疲れ果てたときに立ち寄ってしまうこともあるんですよね。
夜はあまりお客さんが多いとは言えないのにいつも営業されている。
有難いんですよね、ゆっくりできて。
さて今回はこんなメニューがあったので早速。

釜玉油そば600円。
前回油そばがあったのですが、今回は釜玉とのこと。
あれっ?
この前も玉子は入っていたよね(笑)。
メンマがたっぷりで麺の量もなかなかたっぷり。
スープは無い分、麺の量などでサービスしないとちょっと値段的に納得できないところもあってホッとする。
麺はもちもちしたものでこの食感がたまりませんね。
少しほぐれが悪いのがネックですがいいですね。
タレは少しピリ辛。
辛味で口飽が無いのがいいですね。
とても柔らかいメンマがちょっと好みが分かれそうですね。
ここが面白いと思える人はまたヒットかも。

面白いお店ですね。
再度行くときはまた新しいメニューもあるかな?
ご馳走様でした。

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安いねぇ!!

福岡市博多区大博町13-4
092-291-9322

 時間がない時、遅くになランチになったこちらへ。
相変わらず通し営業という有難さ。
もちろん近くに牛丼屋さんがあってそちらのほうが安いのですが、定食屋さんとしての価格の安さがありがたい。
もちろん業務用食材かな?
なんて思うものもあるけど、美味しい食材もあり面白いんですよね。
さて今回は早くできそうなメニューとして他の人も頼んでたこちらをチョイスしました。

カツカレー500円。
カツカレーにサラダ、味噌汁がついてこの値段は立派だと思う。
カツは揚げたてて熱々、どろっとした懐かしい感じのカレーソースは少し重め。
ソースが少し少な目だけど昔ながらの洋食屋さんみたいな感じがする。
スパイス感なんて関係なくカレーはカツのソースだった。
味噌汁やサラダはシンプル。
安心のランチでした。

またきっと寄るんだろうなぁ。
あまり他の人が食べないメニューを次は狙ってみようかな?
ご馳走様でした。

拍手[3回]

立派な鰺の開きだけど頭はどこに行った?

福岡市博多区大博町7-13
092-292-0308

  今日は前回ちょっと面白かったこちらのお店へ。
中国のご主人が和食の修行をして作ったお店。
最近は夜、曜日を決めてドリンク100円(激安)をやってたり、かなり気になっているんですよね。
ランチは最近お客さんをよく見る。
やっぱりいい店はサラリーマンがたくさん入るね。
さて今回は日替わりでチョイスをしました。
シンプルだしね。

鰺のひらき定食(日替わり)600円。
とっても立派な鰺のひらきで驚いた。
そして頭はないんですね。
どうやら頭は夜に使うらしい⇦何に使うのかな?
身は厚くそして焼きたてで熱い魚はもちろん美味い。
骨が多く食べにくいけど、その代わり美味しい身の魚が食べれるのが嬉しいね。
いつもの昆布出汁がついてくるので最後は魚の身と昆布の佃煮、わさびで出汁茶漬けで食べれるのが嬉しいね。
ご飯もとても美味しいのが嬉しいね。

ここはやっぱり好きだな。
また行きたいな。
ってより一度は夜かな。
ご馳走様でした!

拍手[4回]



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プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
しゃべること
自己紹介:
ちょっと写真付きで書いてみます♪

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