日々書ける毎にご馳走をご紹介
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天山と料理のコラボ。
北九州市小倉北区中津口2-2-6 093-521-8608 今日は紹介を頂いて、北九州まで。 お酒の会に参加してきました。 お酒は「天山」と言う佐賀のお酒。 料理は『万玉』さんの和食となっております。 こちらのお店はとても綺麗で上品な感じ。 庭は梅などが咲いていて、景色だけでもお酒が呑めそうな素晴らしいロケーション。 こりゃ贅沢ですね。 今回はお酒込みで4,500円という値段でしたが、先に結論を言えばとてもお得だと思いました。 では料理を。 正直料理は多いので羅列で申し訳ございません。 前菜。 とても綺麗ですね。 奥にある卵料理が、カステラのような食感と香ばしさがあって面白かったです。 生ハムサラダレモンソース。 生ハムと低アルコールで酸のある日本酒とのコラボ。 なんだかワインとの組み合わせみたい。 刺身。 奥のホタテが立派でした。 大きなホタテは甘さが際だってましたね。 糠炊きチーズ包み揚げ。 今回一番のヒット。 イワシの癖を糠炊きで逆に強調して。 さらにチーズで揚げるという感じ。 酒にモーレツに合いました♪ エビとジャガイモの明太焼き。 ジャガイモのほくほく感で酒が呑める。 詰まる感じの食感を酒で流すというのがわかりやすいか。 里芋と手羽先の柚子炊き。 ちょっと胃が疲れた頃に芋が続くとダメージはあるのに。 柚子の香りで美味く喰わせてもらいました。 ずるいなぁ(笑)。 赤魚の唐揚照りソース炒め。 この辺でかなりお腹一杯(笑)。 でも魚の衣が独特の食感で。 酸味のあるソースと組み合わせる濃厚な酒が旨かった。 茄子と豆腐の土佐酢炒め。 正直お腹一杯すぎて、一口だけ。 でもここも酢を美味く使っている印象。 沢山ある料理を上手に食べさせるお店ですね。 ちまき。 ここで餅米は(苦笑)。 でも綺麗に蒸されてて、ひな祭りの日には良いかな? 抹茶プリン。 濃厚な抹茶の味わいのプリンでした。 お腹一杯になりましたが。 お店の底力も感じました。 またイベントとは別に行きたいな。 ご馳走様でした! PR
入学してみました。
福岡市中央区赤坂1-10-1 092-724-0609 今日はネーミングが面白いこちらのお店へ行ってみました。 うどん大学。 うどんの学校でもあるのでしょうか(笑)。 はっきり言って名前に負けていってしまいました(苦笑)。 夜に伺ったのですがお客さんで一杯。 なかなかの人気店のようですね。 メニューは居酒屋メニューがあり、最後にうどんで〆れるという感じですか。 日本酒やワインも充実していてお酒にも困りませんね。 さてまずはまずは。 トロトロ軟骨煮込み500円くらいかな? ちょっと値段を忘れてしまいましたがこれくらいだったと思います。 名前通りトロトロに煮込まれた軟骨が柔らかく、ヌメッとした食感がたまりません。 甘みは弱めにしっかり味付けされていて焼酎が合いそうですね。 僕は日本酒で合わせましたがこれでも悪くはなかったですよ。 柚子胡椒で香りのアクセントを付けるのもなかなか良いですし。 牛トリッパの煮込み720円。 何故かイタリアンなメニューもあったのでチョイス。 トリッパはハチノスだけでなくジャガイモも沢山入っていた。 トマト煮込みだけど唐辛子を効かせてお酒に合う感じにしていた。 メニューにはワインもあったのでそこに合わせるのだろうけど。 これも焼酎でも良かったかも知れない。 相変わらず日本酒で食べたけど、そこでも合いました(笑)。 よく煮えたトリッパを熱々のままうどん屋さんで食べれるというのも面白いですね。 かけうどん(温)450円。 かけは温かいものと冷たいもの、そしてぬるいと三種類あったけど。 寒かったので温かいうどんにさせてもらった。 シンプルで綺麗なお出汁ですね。 うどんは讃岐系とうたっておられたが、その中でも滑らかなつるつるしたタイプで。 硬く強いタイプではなくビョーンとした食感が気持ちいいうどんですね。 ちょっと細めなのも特徴的かも。 器械打ちでは無いらしいのですが、麺も揃っていましたし丁寧な感じですね。 汁はあまり尖ったところのない綺麗な見た目通りの綺麗な出汁ですね。 煮干しを沢山使っているらしいのですが、そこからタマにある酸味などは出ておらずぐいぐい飲める良い出汁です。 ちょっと塩分は強めかも知れませんが呑んだ後だと気持ちが良いですね。 このうどんなら次は冷やで食べてみたいな。 きっと合う気がします。 美味しかったです。 また入学しますよ♪ ご馳走様でした!
ローカルルール。
福岡市博多区下呉服町4-31 今日は福岡でも、いや全国でも有名なラーメン屋さんへ。 しかし写真は不可なのでお店の写真だけでもと。 ・・・暖簾がない。 このお店は暖簾が無くて、店が開いているかどうかは店の前にあるバケツが青ならOK。 赤ならOUTらしい。 ・・・暖簾にすればいいのに。 写真は好まないのもよくあることだしいいんだけど。 なんだかこのルールを知らないラヲタではない人は最初から相手にしない商売って好きではないな。 まぁそれは置いておいてこちらのお店はルールがいくつかあって。 先ほどの写真不可の他に。 ・携帯の扱い不可。 ・スープから飲むべし ・テーブルにある高菜を最初に食べるな。 等々。 まぁ、常識なのかも知れないですけどね。 携帯はちょっと過剰かと思いますが、まぁそれもルールですので。 でも写真が撮れたら良いなとお店の人に聞くと。 「お断りしてますので」と笑顔で返答。 あまり周りが過剰に書きすぎているのか、忙しい時間帯ではなかったのかちゃんとした反応。 ってより挨拶もそうだけど、悪いところは全くなし。 逆に好感がある接客だと思うのだけどなぁ。 ってことで注文は「普通のラーメン650円」。 白濁したスープは1センチ以上油が浮いている見た目も強そうなラーメン。 食べると、ざらついたスープが独特。 これは豚の砕いた骨の食感ですよね。 かなり濃厚で強い味なのでパンチがあります。 そしてちょっとジャンク気味に感じました。 タレがあまり強くないのですが、そこは美味く長清をしてくれている印象。 麺はかなり硬めに茹でられています。 これは福岡流でしょうか。 細麺でごつごつした食感に合わせていました。 チャーシューも結構濃厚だし面白いですね。 ってことで美味しかったです。 人気も納得。 次はキクラゲラーメンも食べてみたいな。 ご馳走様でした!
博多区にある財布に優しいお店。
福岡市博多区対馬小路3-9 092-281-3749 今日は、ちょっと外れにあるお店に。 のれんにはラーメンやちゃんぽんの文字が。 ちょっと気になって入ってみました。 お店は若い男性と母親くらいの女性が調理をされていました。 メニューを見ると、カツ丼が550円とか親子丼が500円とか。 チャンポンなんて480円である。 博多区と思ったらとても良心的なお値段ですね。 さて僕はその中でも特に安いこちらを。 ラーメン380円。 いや、安いね。 意外と濃厚でしっかりしたお味と。 けっこうジャンクな味付けをした懐かしくも満足感のあるラーメン。 ちょっと塩分も強めなので、営業とか身体を動かす人に良いかもしれませんね。 麺も福岡では補足はないのかも知れませんが、硬すぎずしゃっきり茹でられていて良心的。 チャーシューは脂が強めで少し塩っぱいけどなかなか。 この値段で食べれるなんて幸せですね。 こりゃありがたい。 次は親子丼当たりと食べてみたいな。 ご馳走様でした!
イベントうどんとお酒。
福岡市中央区大名1-11-4 092-724-3855 今日はこちらのお店でイベントがあると言うことで。 ひょっこり参加してみました。 今回は「酒民党」さんというグループが主催。 何故「民酒党」で無いのか不明です(笑)。 今回は酒とうどんがテーマで、2種類のうどんが出てきて。 どちらが好評か投票をして。 上手くいったら店のメニューにと言うことらしいです。 さてどんなうどんが出てくるのかな? あっ、ちなみに僕はビールを一杯頼んでいます。 これに合わせるのもポイント。 って政見放送という名のユーストリーム放送をしていて時間が掛かるので。 その間に天麩羅を。 各100円で鶏天とごぼうかき揚げを。 これは間違いなくビールに合います(笑)。 少し塩分を効かせた鶏は胸肉かな? かき揚げはかりかりに揚がっていた。 美味いですね。 なんて思って待っていたら1品目。 焼き鯖ほぐしうどん。 焼き鯖を丁寧にほぐして大根おろしと大葉で仕上げたうどん。 味付けは下に引いている醤油のみ。 焼き鯖は塩分も効いていてうどんに合いますよね。 脂も少しあるので癖もありますがそれを大根おろしが旨くまとめます。 この塩っぱさがまたビールに合うと思います。 2品目は。 生姜餡かけうどん。 食べてビックリなくらいの生姜の量。 絞り汁と生姜を思い切って加えました、って感じ。 正直辛いと強く思えるくらい効いていて、挑戦的。 僕はこういった挑戦的な味わいが好きですね。 餡かけの温かさも加わってポカポカしてきそうですね。 僕は正直美味いのは餡かけ。 でも酒との組み合わせでは焼き鯖かな? って思いました。 投票でも同じ感じで焼き鯖になりました。 でもランチであったら生姜餡かけうどんが食べたいな。 ちなみに有名な梅ふりかけのお店のふりかけをかけたうどんもこっそり出ました。 これも面白いですね。 でもちょっと変化球過ぎるかな? 面白いイベントでした。 こういったものならまた参加したいなぁ。 ご馳走様でした。
引き続き朝マック。
福岡市早良区西新4-7-1 092-832-1250 今日も月曜日なので。 朝マックをしてみました。 だって無料で何かもらえるなんて嬉しいですよね。 コンビニでおにぎりとお茶を買ってももう少しするし。 ってことで今日はこちらをチョイス。 チキンクリスプマフィンコンビ200円+ハッシュドポテト(本日無料)。 マフィンがもそもそしているのにチキンが少し硬めなので喉に詰まるなぁ。 ちょっと食べにくいのがネックかも知れないね。 でもカリカリした食感のチキンもたまには良いかもね。 ハッシュドポテトも揚げたてだし嬉しいね。 そうそう、高校生くらいが無料メニューだけもらってたけど。 それって有りなの(苦笑)? まぁ36のおっさんになっては出来ないけど・・・。 ご馳走様でした。
大勝軒を福岡へ。
福岡市中央区大手門3-7-6 092-761-7664 今日はこちらのお店へ。 ツイッターでイベントをしていることを知ってやってきました。 まだ行ったことのないお店なのにイベントだけ? なんて思ったけどせっかくなので行ってみました。 今回のイベントは「大勝軒」さんのメニュー。 福岡には大勝軒さん系列は無いのかな? 周りの人が珍しいと言っていたし。 僕は「神田大勝軒」さんに行ったことがあったなぁ。 凄いボリュームなのに680円という値段もあって凄いなぁ、って思ったなぁ。 さて行ってみると大変な行列。 こういったイベントをしてくれる感謝が、行列として出来ているのかなぁ。 さて今回は2品のみ。 まずはこちらを。 つけ麺750円。 僕が東京の大勝軒を食べたのも随分前だけど、ちょっとビジュアルが違うね。 チャーシューはころころした角切りの記憶だったけど、こちらは大振りの一枚チャーシューだった。 しかも少し脂身というか皮の部分があったな。 それ以上にスープに違いがあった、 塩分がそこまで強くなかった。 以前の時はタレ、って感じの汁だったけど。 こちらはスープの延長線上にあるものだと思った。 お店の手直しなのか、福岡に合わせた味付けなのか、それとも今の大勝軒がそうなのか。 それ以上に僕が10キロくらい走った後なので塩分を求めていたのかは不明(苦笑)。 汁は豚の味わいが柔らかく出ていて、甘みがちょっと強く感じるね。 一体感のあるタレを美味しい麺で食べれるのは嬉しい。 麺がぷりぷりして太めで独特ですね。 よく冷やされていて汁なしでも美味い。 でもね・・・。 冷たい麺を温かい汁で食べたらあっという間に冷えてしまう。 IHが付いていて、温めることも可能ですが追いつかない状態だったなぁ。 これって、何故なんだろう? ちなみに汁はスープ割り可能。 スープの正体はわからなかったけど、汁の甘みが際だって丸くなって美味かった。 きっちりスープまで飲んで完食。 300gくらいあった麺も意外と軽く食べれるもんだねぇ。 続いて中華そば750円。 こちらも麺はかなり多く感じた。 スープはしっかりと豚の出汁が出ている感じ。 同じではないんですね。 甘みもこちらは強くなく、びしっと締まっている感じですね。 そして熱々なのも嬉しい。 こちらの方が僕は好きだなぁ。 あとメンマがしゃきっとしていてなかなか旨かったなぁ。 待っている間にお茶を出してくれたり、子供用に卵とナルト入りの小鉢をくれたりと。 こういったサービスをしてくれるとまた行きたくなります。 丁寧な接客に感謝します。 次はレギュラー商品を食べたいな。 ご馳走様でした!
カレーうどん♪
愛知県常滑市セントレア1-1 0569-38-1157 今日は名古屋出張。 その帰りの空港で食べました。 有名な若鯱家さんです。 カレーうどんというカテゴリーで頂点と聞いております。 さてどんな感じでしょうか? お店では丁寧にカレーをかき混ぜている方がおられて必死になっておられたのが印象ですね(笑)。 日替わり丼セット1,050円。 今日は味噌カツ丼ということで。 うどんはきしめんと普通のうどんが選べます。 ちなみにカレーうどんだけでなく、ざるや素うどん系も選べるみたいですが。 せっかくだからカレーうどんにしました。 まずはのびないうちにカレーうどんを食べてみましたが。 さすが名古屋のうどん。 茹で切れていないような硬いうどんで驚きました。 硬くぷつぷつとした麺の食感はマイルドなカレーに合うのかなぁ? カレースープはとろみがあってかなり和風な雰囲気。 マイルドですね。 味噌っぽい雰囲気もあった気がするなぁ。 味噌カツは・・・。 ちょっと脂が強く、しかも揚げ置きかな? ちょっと辛かったなぁ。 とても甘いし胃にもたれました。 面白いお店でしたね。 福岡でもあるのかなぁ・・・? また行ってみたいなぁ。 ご馳走様でした。
面白い汁無し担々麺を♪
愛知県名古屋市中村区名駅5-18-6 052-485-8039 今日は出張で名古屋へ。 とうとうこの日記も名古屋のご馳走も書くようになったんですね(笑)。 僕は手羽先や味噌カツ、味噌煮込みを食べたかったんですが。 ひょっこりとこちらで食べることとなりました。 お店はカフェ的な感じの中華料理店でお洒落な雰囲気ですね。 売りは鶏白湯のようですが。 今回はこちらをチョイスしました。 汁無し担々麺セット830円。 まずは餃子と御飯とザーサイがまず運ばれてくる。 餃子は塩で食べるのですが。 結構ジューシー系。 ニンニクは入っていないらしいですけど、しっかり味もあって御飯のおかずにもなりますね。 御飯も結構たっぷり入っていて美味しかったです。 汁無し担々麺。 見た目が凄いです(笑)。 ゴマの濃厚な味わいが見てわかりますが。 それ以上に麺が面白いですね。 フィットチーネのような平麺で麺を引っ張ると生麺らしくちょっとちぎれそう。 そろそろと混ぜずに食べてみると。 丸い濃厚なゴマベースですが、意外と重くないのが良いですね。 ゴマ=かなり重いと言うイメージでしたが以外とそうでもなかったですね。 そこにラー油の辛さがピリッとしていて良いアクセントだし。 かなり山椒の香りも効いていて面白いですね。 ザーサイや肉味噌も載っていて途中で混ぜながら食べると味わいがいいですね。 いやぁ、まだまだ知らない担々麺があるものですね。 面白かったです。 簡単にまた行けないですが、評判になって欲しいですね。 ご馳走様でした!
辛みより甘み。
福岡市中央区大名2-10-39 092-725-0055 今日は汁無し担々麺を食べたくてこちらのお店へ。 いつも通勤時に前を通っていたので気になっていたのですよ。 かなり奥ばった場所にあるのですが、いつも引っ切り無しにお客さんが出入りしているので。 相当人気なんだろうなと。 ってことで思い切って入店してみました。 入ると予想通りお客さんで一杯。 皆、ビールを片手につまみの中華料理を食べて。 最後に汁有の担々麺で〆ていた。 僕も、なんて思いもあったけどとりあえず初心貫徹でこちらのメニューを。 汁無し担々麺750円。 麺には最初っからゴマタレが和えてある。 ちょっと麺がこのゴマの粘りでほぐれ難くなっているな。 その中を上手に飛ばさずに食べてみると。 山椒の辛味はほぼ無し。 ラー油系の辛味がかなり効いていて辛味を出している。 でもベースでかなりゴマの甘みを利かせているので、辛くて食べれないレベルではない。 特徴としてはこの甘さだろうか。 濃厚で甘いタレにラー油の刺激を加えた面白さかな。 テーブルには味噌のようなラー油と具材がたっぷり入っているラー油があったが。 これを加えると少し辛味が増すけど、やはり甘みは強かった。 かけすぎると重くなるし、難しいところだ。 でもシンプルで楽しかったです。 また食べたいな。 ご馳走様でした。 |
プロフィール
HN:
寝違え(サボテン)
年齢:
48
HP:
性別:
男性
誕生日:
1976/06/14
職業:
サラリーマン
趣味:
しゃべること
自己紹介:
ちょっと写真付きで書いてみます♪
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